freetelの雅MIYABIにガラスフィルムを貼ってみた!

先日購入したfreetelから発売されたSIMフリースマホ【雅】ですが、流石にiPhoneほどのアクセサリーや、サードパーティ製のグッズは全くと言っていいほどない。

でも、いくら格安スマホとはいえ、そこは大事に使いたいので、せめてガラスフィルムだけでもと思い、購入したその日にAmazonで探して見つけて購入したので、レビューしていきます。

目次

今回購入したガラスフィルム

ほかにもガラスフィルムでは安いのもありましたが、個人的に繰り抜きタイプが好きなので上記のモノにしました。

フィルムもいろいろありましたよ。

まずは外装から


パッケージはシンプルに「硝子Film」の文字が。
雅がSAMURAIシリーズのものであるからなのかは、わかりませんが、和風ですw


裏面に特徴が記載されてます。


中身は

  • 本体ガラスフィルム
  • アルコールを含ませたペーパー
  • 拭き取りファイバークロス
  • ホコリ取り用シール


本体のガラスフィルム


ガラスの厚みは0.33mmです。


では貼っていきます!

下準備


まずはアルコールペーパーで画面をふきふ


マイクロファイバーでキレイにアルコールと汚れを拭き取ります。


まぁ、こいういったのに付属してくるマイクロファイバーはだいたいホコリがすごいので、案の定ホコリが付きます。


そこでホコリ取りシールであらかたホコリをとります。

ガラスフィルムの位置調整


ここからは、ガラスフィルムを貼る前に位置をキレイに調整しておきます。


私は、一旦ガラスフィルムをスマホに乗せて位置を合わせたら、画像のように、スマホとガラスフィルムをマスキングテープでくっつけます。
横にしたほうが、後々作業がやりやすいからです。


マスキングテープで固定出来たら、先ほどのホコリ取りシールなどでガラスフィルムを持ち上げます。


持ち上げた際に、再度ホコリがないかを確認して、ホコリがあった場合はシール、またはマスキングテープなどで除去。
だいたい、ホコリついてますけどねw


ホコリが取れたら、ガラスフィルムのシートを剥がして、位置のズレに気をつけて貼り付けます。


そこそこうまく貼れました。


通話スピーカー、インカメラ、光度センサーの箇所は穴が空いてますが位置はバッチリです。


若干、ズレてました。まぁ、こんなもんです。


ガラスフィルムを貼り付けた際の、厚みですが、気になるほどではありませんでした。
キレイに枠の中に収まり、特に目立たない感じです。


タッチの反応も、滑りも問題なく使用できました。
かなり大満足です。

まとめ

今回、購入した新しいスマホ「freetel MIYABI」については、iPhoneほど台数もでているわけではないので、アクセサリー類がまだまだありません。
なので、ガラスフィルムもなかば、諦めていましたが安価でいいものがあったのでよかったです。

freetelの専用サイトでもアクセサリーは販売されていますが、まだ、MIYABIのアクセサリー類はでてないようなので、販売が待ち遠しいところですね。

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