沖縄で副鼻腔炎・蓄膿症にお悩みの方へ【実録】蓄膿の日帰り手術の記録  その3

記事をご覧になって頂きありがとうございます。
このページは【その3】の内容になっております。
【その1】をまだご覧になられてないようでしたら、こちらからご覧頂ければ幸いです。

沖縄からでも日帰り対応してくれる耳鼻科が見つかった。

ようやく、対応してくれそうな耳鼻科が見つかり少しホッとしました。
すでにこの時で2016年4月でした。
浦添総合病院で検査を行ったのが2月でしたから、約2ヶ月かかりました。

先に申し上げますが、今回、私の副鼻腔内視鏡手術を行ったのは、この最後に連絡をくれた耳鼻科のお医者さんでした。
それがこちらの耳鼻科です。

細田耳鼻科 EAR CLINIC
〒560-0022 大阪府豊中市北桜塚2丁目1-13

TEL:06-6853-0333 FAX:06-6853-0331

ウェブサイトはこちら:日帰り手術の細田耳鼻科

電話にてまず事前連絡を行いました。
すると、「事前の予約は受け付けておりません、当日予約のみです。」と言われてしまいました。
※2016/06/27現在は、2週間前からの時間帯予約は受けてらっしゃいます。

当日のみでの予約ということなので、初診ということもあり、こちらで都合をつけて、休院日を避け午後の診察に合わせて大阪へ向かいました。

午後3時にはいって午後6時過ぎに出た。

4月の上旬にLCCの飛行機で大阪へ。
4月の沖縄は長袖だと少し汗ばむ程度。ですが、大阪はそうも行かず、関西国際空港につくやそのまま空港内のユニクロでジャケット購入w

そのまま、南海電鉄→なんば駅→梅田駅→豊中駅と向かいます。
他にも行けるルートはあったと思いますが、南海電鉄のラピートが好きなのでこのコースでいつも行きました。

午後の診察開始前に到着してしばらく待つと、入り口が空いたのでそのまま受付へ。

「すいません、先日お電話で沖縄から来るとお伝えしたものですが、このCD-Rをお渡しください。」
「あぁ!ご連絡頂いてたかたですね。かしこまりました、ではこちらの問診表に・・・・・」

と言った感じで、沖縄の検査で撮ったMRIとCTの画像データを渡し、どこの耳鼻科でもやるような問診表に記入をしていきました。

20分位待つと、名前が呼ばれ、診察室に案内されました。
受付の時点で、院長先生である細田先生に診てもらうようお願いしていたので、細田先生の診察が始まります。

耳鼻科でも鼻の方で行かれている方はご存知かもしれませんが、どの症状、どの状態でも必ず鼻の中をキレイに掃除してくれます。
言い換えると、キレイにしないと見えないからですが、これが結構奥まで入れてくるので、私はいつも口を大きく開けて力を抜くようにしてます。

前々回の記事でもお伝えした、昔、20年ほど前に蓄膿の手術経験があること、ここ最近頬が腫れて鈍痛が辛いことなどをお伝えし、細田先生もMRIとCTの画像を見せてくれながら、丁寧に説明してくださいました。

私の場合は、嚢胞(膿が溜まった袋状のもの)が2つあるらしいということ、なので、膿が出やすくなるように、穴をあけて通り道を作る。
そして、鼻中隔という鼻の真ん中にある骨が少し曲がっているので、それをできるだけまっすぐにしないと、両方の鼻の穴の通り道が均等にならず、また蓄膿の再発につながるかもしれないので、まっすぐにする。

という、2つの手術が必要だということでした。

手術名は「鼻中隔矯正術 両鼻甲介切除術」と「左内視鏡下鼻・副鼻腔手術Ⅳ型」です。

早速、手術のための検査を初めて、予約の段取りを看護師さんと話して決めました。
内容は、次回の記事でお知らせします。

手術の内容と目的

内容については、前回の記事にも載せました画像をつかって説明します。
※あくまでも私は医師ではありません、手術を受けた患者で、医師の説明をそのまま記載しております。

鼻中隔矯正術 両鼻甲介切除術

この手術は、③の枠内にある縦に走る骨が見えるかと思います。
黄色い矢印の元あたりがすこし左側に曲がってます。
この曲がっているのを少し削ってまっすぐの状態に近づける手術です。
両方の鼻の穴にできるだけ、均等に空気と鼻水の通り道をつくらないと、片方にかたよることで、蓄膿を誘発する可能性があるからだそうです。

左内視鏡下鼻・副鼻腔手術Ⅳ型

こちらの手術がメインになります。
①の枠内が黒くなっておりますが、これが正常な状態で空気がある証拠です。
逆に左の②の枠内は完全に埋まってます。これが副鼻腔内に溜まっている嚢胞です。
よく見ると2つの嚢胞があり、黄色い矢印の方向に向かって穴を開け、そこから溜まった膿を吸い出し、仮にまた溜まってもその開けた穴から出てくるようにする手術です。

では、実際にその時の動画を御覧ください。
今回、特別に手術の動画を細田院長からいただいてきました。

全部で2時間近くあるので、動画は、②の枠に溜まった膿を吸い出しているところだけを編集しております。

【閲覧注意】 動画内には出血のシーンがあります。

その4 最後へ続く