できるさ、日本人。できるから、日本なのだから。

 
東北地方、また、関東の地震により、被害にあわれた
沢山の方々に、心よりお見舞い申し上げます。

また、大変残念な事に、命を無くされた方達の
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

地震と津波発生から、丸2日がたった今。

それでも、いまだ、救助を待っている人が沢山いる。

避難所では、多くの不安と戦っているであろう、避難された方達。

また、地震と津波により被害のでた地域や施設。その関連被害。

世界でも例をみない、大きな被害となった今回の地震と津波。

現在では、報道がすべて東北地震のニュースを流し、

ラジオでは現地へ向けてのメッセージを、応援を伝える。

twitterでは様々な情報が飛び交い、

「拡散お願いします」というワードが

秒単位でアップされている。

私は沖縄の島に滞在し、遠くはなれた東北の現状を

メディアと、Webをとおしてしか知る事はできない。

そんななかでも、生活をし、食を行うなど日常に

何の変化も起きていない。

それが、たまらなく「辛い」。

「なにかできないのか、なにか・・・。」と

考えるも、あまりに遠く、直接の手助けを行う事は

厳しい状況に、歯がゆい毎日。

 しかし、

現在、多くの国々から「支援」が届いている。

人や物資、救援に必要な道具や施設。

アメリカに至っては「ロナルド・レーガン」という

超巨大空母を緊急に東北へ送ってくれた。

もちろん、沖縄の米軍基地からも多くの救援が

飛び立った。

アメリカだけではないのだが、世界の国々が、

こんな極東の小さな島国「日本」にこれだけの

支援をしてくれている事に感謝、そしてRespect。

現在の状況はまだまだ、余談を許さない状況が続いている。

明確にならない、安否の状況。

確率していない救援措置。

確保がままならない生活必需品。

供給のめどの立たないライフライン。

本当に、いま、自分が口に運ぼうとしている

物でさえ、届けたいくらいの思いだが、

そこは、こらえ今は現地のプロフェッショナルに

任せるしか無い。

私は思う。

募金や、支援、応援も必要だ。

が、しかし、本当に必要なのは

「復興」に関わるだ。

すべての救済が完了し、

安否確認が完了し、そこからが

本当の意味での「応援」が必要なのだと思う。

ネットでさまざまな情報が飛び交い、

驚くような内容の情報も出てくる。

一般の人間である、私はあまりそういった

「拡散」活動は控え、本当に「これは為になる」

と、感じた情報のみを「拡散」しています。

そして、現地の救援活動が落ち着き、

「復興」へ歩み始めた時に、本格的な

「応援や救済」を行いたいと思う。

日本国内の様々な団体、著名人、企業が

応援している現状では、とてもではないが、

私のような一般人が動いた所でどうにもならない。

安否の確認の為の電話ですら、

その電波さえも私は東北の方に

空けてあげたい。

これまで、この小さな島国日本で起きた

数々の試練。

乗り越えてきたのは間違いも無く、「日本人」。

核爆弾の投下により、敗戦後の日本という

「国」を復興してきた「日本人」に

できないことはない。

できるさ、日本人。

だって、できるからこそ「日本」だから。